PaperCut MF, Plus 対応プリンタ

PaperCut ソフトウエアシリーズは国内で販売されているほとんどすべての業務用プリンタのプリントログを取得することが出来ます。これに加えてPaperCutエンベデッドソフトウエアに対応している機種では、機械の操作パネルから、ジョブの認証印刷、削除、スキャン、コピーのコントロールを行うことが出来ます。

印刷統計情報を取得するだけなら、富士ゼロックス、リコー(ジェルジェット含む)、キヤノン、コニカミノルタ、京セラ、シャープ、東芝、沖データ、エプソン、ブラザー、レックスマーク、HPなどどこのメーカーの機械にも対応しています。(家庭用インクジェット除く)

以下、技術説明です。

ページ記述言語

パソコンのアプリ上で作成した文書を印刷するには通常、PC側にドライバが必要になります。このドライバはアプリデータをプリンタ側が理解できるページ記述言語に変換し、プリンタに送ります。

日本の場合、海外と異なり、各メーカーごとにこのページ記述言語を開発しており、ログ情報収集するPaperCutのようなソフトウエアはプリントキューに送られた各ジョブを解析し情報を取得する必要があります。PaperCutは現在のところ、ページ記述言語は各メーカーごとに以下の言語に対応しております。

富士ゼロックス:ArtEX

キヤノン:LIPS-LX, LIPS4

リコー:RPCS

エプソン:ESCP

理想科学:GDI

これらのメーカー独自のページ記述言語以外に海外でデファクトスタンダードになっている、Adobe PostScript3、HP PCL-5c、PCL-6 に対応しているメーカー、コニカミノルタ、京セラ、東芝、シャープ、沖データ、レックスマーク、HP、ブラザーについてはすべてのPS、PCL機種に対応しています。

PaperCut MF エンベデッドソフトウエア対応機種

PaperCut MFはサーバ側のソフトとは別に機器(デバイス)に組み込むソフトウエアを用意しております。このソフトウエアを組み込むことにより、機器の操作パネルでプリントジョブのコントロール、スキャンジョブの送信コントロールを行うことが出来ます。

この機能を使うには各機器メーカーが用意しているプラットフォームが搭載されている機種を導入する必要があります。

リコー機:SOP搭載機、IM機

コニカミノルタ:bizhubシリーズすべて

シャープ:MXシリーズ 複合機

京セラ:TASKalfaシリーズMFP

沖データ:C542dnw, MC883, MC863, MC843, MC573dnw

エプソン:LX-10000F

対応はしているが、動作保証ができないメーカー

富士ゼロックスMFD

対応しているが、メーカーが解除キーを出さないメーカー

キヤノン Meap機

 

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