【現状】E大学では授業の内容によりWindowsとLinuxを切り替えて使っておりました。 今まで使用していたプリント管理システムでは、Windows,Linux,Maxを一元的に管理できず、それぞれのOSごとに上限ポイント数を設定しており、そのため、また、Macintoshの教室ではそもそもプリントを制限するツールが無かったため、Macからは自由にプリントできてしまっておりました。 |
【PaperCut導入後】PaperCutはWindows,Linux,MacのOSに対応しており、ログインユーザーネームごとに、OS環境が変わっても、1つのアカウントで残ポイント管理ができるようになりました。管理者の手間もほとんどかからなくなり、本来の業務に集中できるようになりました。 |