活用事例のご紹介

  1. chromebookからの印刷の疑問にお答えします。

    (2021年9月、2022年3月追記)2020年12月にGoogle Cloud Print "GCP"のサービスの提供を中止すると、Google社がアナウンスしています。

  2. Mobility Print を活用してiPad, Mac, Chromebookからの印刷を統合管理

    企業内においてあるデスクトップPCに加えて、営業社員用にiPad, テレワーク用にChromebookを導入する企業が増えています。この場合、問題となるのが、既存の事務所内のITリソースとの統合です。Chromebookを買ったからプリンタも全部買い替えなどというのはナンセンスです。

  3. Direct Print Monitorを使ってテレワーク時のプリント履歴を管理

    会社からパソコンを支給し、在宅で勤務するケースが増えてきています。どうしても作業の効率を考えると、ある程度の資料の印刷とか、顧客に送付する資料の印刷など、自宅での印刷が必要になってきます。

  4. Android tablet

    タブレット, スマートフォン からの印刷

    タブレットをパソコン代わりに活用しておられる方はかなり多いかと思います。

  5. Network Card reader

    ネットワークカードリーダを使って簡単に既存環境にオンデマンド印刷を導入(小規模校BYODソリューション)

    今後、ますます、大学環境におけるBYODへの対応は重要になってくることが考えられます。学生が自分のPCやタブレットで場所を選ばず、学習するスタイルが主流になってくると考えられます。つまり、学習に無くてはならないものが自分のPCやタブレットということになります。

  6. Nature

    消費した枚数分を植林活動へ!ペーパーオフセット

    群馬パース大学様では学生が使用した紙の枚数をPaperCut MFで集計し、枚数に応じて環境NGOに植林してもらう活動を開始しております。大学における研究、教育活動を進めていくためには多くの紙媒体の印刷物を作成します。そのため、少なからず森林資源を消費して行くことになります。

  7. Print Cost

    プリントにかかったコストを研究室ごとに集計できます。

    PaperCut MFを使うとプリントにかかったコストを研究室ごと、費用科目ごとに集計することができます。また、これらの費用アカウントごとに上限のバジェット(予算)を決めて、運用することができます。多くの場合、大学から研究室に予算がつけられれ、その範囲内で研究活動を行っています。

  8. University campus

    With-コロナ環境における大学プリント環境構築に向けて

    政府の緊急事態宣言後、多くの大学ではキャンパスへの学生の立ち入りを禁止していました。現在徐々に学生がキャンパスに戻り始めています。今後、新型コロナウイルスの蔓延がある程度終息しても、以前のようにPC教室に学生を集め、講義を行うという授業は難しくなる可能性があります。

  9. Google Chromebook からの印刷(Mobility Print)

    Google社は2020年末を持ってGoogle Cloud Printベータ版の提供を終了することをアナウンスしております。PaperCut Mobility PrintをChromebookにインストールすることよにり、ローカルネットワークを経由して印刷することが出来るようになります。

  10. プリントバウチャー方式で簡単プリント課金

    PaperCut MF, PaperCut Plusのプリペイドカード機能を使うことにより、簡単にプリント課金システムが実現できます。例えば100円で20ポイント分の印刷ができるバウチャーを管理者が印刷しておき、それを販売します。

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