cosyの記事一覧

  1. 持込PC増加に対応するための大学参考事例

    コロナ禍による環境の変化最近、リモート学習の普及に伴い、学生持込PCが増加してきています。これに伴い、印刷環境の見直しを迫れれる大学から相談が増えています。一方で既存のPC教室のPCの稼働率は下がり、コロナ前のPC教室数を維持する必要が無くなってきているケースが多く見受けられます。

  2. Android tablet

    スマホで簡単プリントジョブのリリース

    不特定多数の人が触る複合機プリンタ、感染対策は大丈夫ですか。PaperCutのモバイルプリントリリース機能を使って、自分のスマートフォンからプリントリリースしましょう。

  3. コンビニ印刷

    PaperCut とコンビニ印刷との連携ツールのご案内

    2021年1月よりコンビニのマルチコピー機での印刷と大学に設置されたPaperCutサーバーとのポイントを連携するツールの提供を開始します。リモート授業の普及に伴い、自宅やコンビニで印刷する学生が増えています。

  4. chromebookからの印刷の疑問にお答えします。

    (2021年9月、2022年3月追記)2020年12月にGoogle Cloud Print "GCP"のサービスの提供を中止すると、Google社がアナウンスしています。

  5. Mobility Print を活用してiPad, Mac, Chromebookからの印刷を統合管理

    企業内においてあるデスクトップPCに加えて、営業社員用にiPad, テレワーク用にChromebookを導入する企業が増えています。この場合、問題となるのが、既存の事務所内のITリソースとの統合です。Chromebookを買ったからプリンタも全部買い替えなどというのはナンセンスです。

  6. Direct Print Monitorを使ってテレワーク時のプリント履歴を管理

    会社からパソコンを支給し、在宅で勤務するケースが増えてきています。どうしても作業の効率を考えると、ある程度の資料の印刷とか、顧客に送付する資料の印刷など、自宅での印刷が必要になってきます。

  7. Android tablet

    タブレット, スマートフォン からの印刷

    タブレットをパソコン代わりに活用しておられる方はかなり多いかと思います。

  8. Network Card reader

    ネットワークカードリーダを使って簡単に既存環境にオンデマンド印刷を導入(小規模校BYODソリューション)

    今後、ますます、大学環境におけるBYODへの対応は重要になってくることが考えられます。学生が自分のPCやタブレットで場所を選ばず、学習するスタイルが主流になってくると考えられます。つまり、学習に無くてはならないものが自分のPCやタブレットということになります。

  9. Nature

    消費した枚数分を植林活動へ!ペーパーオフセット

    群馬パース大学様では学生が使用した紙の枚数をPaperCut MFで集計し、枚数に応じて環境NGOに植林してもらう活動を開始しております。大学における研究、教育活動を進めていくためには多くの紙媒体の印刷物を作成します。そのため、少なからず森林資源を消費して行くことになります。

  10. Print Cost

    プリントにかかったコストを研究室ごとに集計できます。

    PaperCut MFを使うとプリントにかかったコストを研究室ごと、費用科目ごとに集計することができます。また、これらの費用アカウントごとに上限のバジェット(予算)を決めて、運用することができます。多くの場合、大学から研究室に予算がつけられれ、その範囲内で研究活動を行っています。

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