活用事例のご紹介

デジタル学生証対応 PaperCut MF/Hive

Apple iPhone のWallet 機能に2018年にデジタル学生証の非接触学生IDを格納する機能が追加されました。特に北米の大学ではこの機能を活用し、入退室管理、プリントマネジメント連携、スマホ学生証への応用が進んできています。PaperCut MF/Hive はiPhone のウオレット機能に格納した交通系カードのIDmの連携を実装しており、例えばスマートウオッチのウオレット機能に組み込んだカードのIDを利用して、個人識別を行い、セキュアプリントを実現しております。

日本の大学では現在、FCFキャンパスカードなど、物理的なカードを使って学生証を発行していますが、ICカードのコスト、大学の入学式直前のカード発行作業など、多大なコストと労力、時間を使って対応していました。

スマホのウオレット機能のエックスプレスモードを使えば、簡単にElatecカードリーダにかざすだけで、認証プリントを行うことができます。また、プラスチックカードの学生証の場合、紛失すれば、そのカードをもってなりすましで認証を行うことも簡単に行うことが出来ます。スマホの場合はログインが必要になるため、簡単には不正利用することはできません。

現在、各大学も試行錯誤でデジタル学生証の導入を進めていますが、入退室、セキュアプリントなどQRコードを活用するケースが多く見受けられますが、今後は確実にスマホ -> NFCやBLE → デバイス(MFPや入退室ゲート)の連携が進んでくると考えられます。現在、すでにElatec社のTWN4リーダとPaperCut MFの組み合わせでご利用中のお客様におかれましては、サーバー側とリーダの設定を変更するだけで、iPhone Wallet の学生証機能を利用することができます。

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