活用事例のご紹介

プリントバウチャー方式で簡単プリント課金

PaperCut MF, PaperCut Plusのプリペイドカード機能を使うことにより、簡単にプリント課金システムが実現できます。例えば100円で20ポイント分の印刷ができるバウチャーを管理者が印刷しておき、それを販売します。学生はバウチャーに記載されたユニークな番号をユーザー画面で入力するだけで、20ポイント分の印刷が可能になります。バウチャーの金額、消費ポイント数などは管理者が自由に設定できます。

  • その授業だけ、20ポイント分の印刷を許可する場合
  • 研究室で学生にプロジェクトごとにバウチャーを配布
  • 一時的に学会などの参加者に20ポイントのバウチャーを配り、印刷可能に。その経費は学会予算から大学へまとめて支払い。
  • 卒業生が一時的に印刷したい場合、10ポイントに限り無料で印刷させたい。
  • 講師の先生には毎月100ポイント分のバウチャーを配布
  • 大判プリンタだけは課金したい

もちろん、PaperCutですから、マルチベンダー対応、大判プリンタ、ジェルジェットプリンタにも対応できます。

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