お知らせ

1.302020

視覚障がい者対応PaperCut リリースステーションの開発が完了しました。

福祉系大学の要望により、PCリリースステーションに音声ガイダンスを搭載しました。

通常のPCリリースステーションの動きでは、ICカードをタッチすると、ユーザの送ったプリントジョブのリストが表示され、それを選んで印刷もしくは不要なジョブを削除します。

しかしながら、視覚に障害のある学生にとってはプリントすることさえできなくなってしまいます。

PaperCutユーザーリストに登録された特定のユーザグループに対しては、ICカードをタッチすると即、送っておいたプリントジョブがリリースできます。もし、何等かの原因でジョブが送られていない場合は音声ファイルを再生させ、「ジョブがありません。」と音声でガイダンスすることが出来ます。もちろん、印刷完了時に「印刷完了しました。」というアナウンスも可能です。

目が見えないのになぜ印刷するのかと思われる方がおられるかもしれませんが、視覚に障害のある学生も紙のレポートを提出することもありますし、音声入力などでテキスト化したものを新聞にするなど、紙媒体のコミュニケーションツールを使う場面もあります。

もし、プリンタにPCリリースステーションがなければ、印刷した文書がすぐに出力されてしまい、他の学生の文書と混じってしまいます。このような場合、視覚障害者の方はどれが自分の文書か判断することはほとんど困難です。

 

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    PaperCut社(オーストラリア)が森林火災の寄付金を募っています。Australia赤十字を介して寄付が行われます。

    緊急支援お願いします。

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