コニカミノルタ連携

PaperCut MF+ Konica Minolta MFP 日本語字幕版ビデオ

対象機種

Open-API 搭載機種
(個々の機種については検証中。お問合せください。MFP操作部の日本語対応は順次対応中です。)
Open API 3.1以上がインストールされていることが条件です。

bizhub C554, C454, C364, C284, C224bizhub C754, C654

bizhub C554e, C454e, C364e, C284e, C224ebizhub 754, 654bizhub C754e, C654e

bizhub 754e, 654ebizhub 554e, 454e, 364e, 284e, 224e
bizhub C3850, C3350, C3850FSbizhub 4750, 4050bizhub 36, 42bizhub C35

bizhub 758, 958, 808
bizhub PRESS C1070, C1060
bizhub PRO C1060Lbizhub PRESS C1100
bizhub PRESS C1085bizhub Press 1250, 1052
bizhub Pro 951bizhub Pro 1100

bizhub 558, 458, 368, 308
bizhub 658e, 558e, 458e, 368e, 308e
bizhub C287, C227
bizhub C368, C308, C258
bizhub C450i, C550i, C650i
bizhub C458, C558, C658
bizhub C759, C659bizhub 4752, bizhub 4052bizhub C360i, bizhub C300i, bizhub C250ibizhub C3320ibizhub C3300ibizhub C4000ibizhub C4050i, bizhub C3350i

最新の対応機種はPaperCut社のページをご参照ください。

複合機の操作パネルと連携し、印刷待ちジョブの削除、コピー、スキャンジョブの集計が可能です。
また、同一モデルなら、印刷したいところでジョブを実行できる、フォローミー印刷(オンデマンド(Find Me)印刷、プルプリント)機能が使えます。

Konica Minolta MFD control
複合機の操作部からコスト積算するプロジェクトを選択して印刷、コピーを行います。
自動的にコストがそれぞれのアカウントに対して積算されていきます。

 

login[1]1
select-account[1]2
My Personal Accountをクリックすると、現在印刷待ちのジョブとコストが表示されます。
印刷に要する金額が表示されることにより、社員にコスト意識を持たせることが可能です。

 

print-release[1]1

 

<プロジェクトごとのプリント課金>

印刷時、ワークステーション側で印刷コストを加算するプロジェクトを選択し、印刷実行します。
client-popup-select-account[1]1

MFP側で課金するアカウントIDを選択し、コピーすることにより、上記プロジェクトに積算することも可能です。

管理者モードでPaperCutにログインすれば、各人、各グループ、各プロジェクトでのコピー、プリントなどの使用量を把握できます。また、簡単にレポートを出力することも可能です。

xerox-print-log-with-report[1] (1)

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COSY社Webサイト
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